2017年03月10日

こころに響く言葉

201年3月10日
明日香村では梅が咲き、ウグイスが鳴きはじめ、少しずつ春を感じる今日この頃です。

音楽活動は冬眠中で、ゆっくりとスタートすることとなりそうです。

さて、ひさしぶりの投稿ですが、心に響いたので紹介させて頂きます。

白血病で20歳という若さで亡くなった、スペインのパブロという青年がinstagramに綴った最期の言葉です。

https://instagram.com/p/BPVRKscgUiJ/


「最後にみんなに伝えておきたいという思いがあって、僕は今これを書いている。
僕たちが生きている社会では、人々が自分の時間を費やして働き、その対価として金を稼いでいる。
そうしないと生活を維持することができないからだ。

この社会のシステムの中で、僕たちはまるで奴隷のように働かされているんだ。
僕たちが生きているこの地球は少しずつ終わりに向かっている。人間が環境を破壊し続けているからだ。
北極や南極の氷は解け続け、モノは際限なく工場で生産され続け、戦争が起こり続け、人が殺され続けている。
そんなことを続ければ続けるほど、世界はどんどんと終わりに近づくことになる。

でもなぜそんなことを繰り返すのか?それはお金のためだ。
僕たちは常に今ある環境に満足せず、より多くのものを求め続ける。
人の暮らしはもっとシンプルであるべきだし、
社会のシステムも人々やこの美しい地球を支えるようなものであるべきだと思う。

人が幸福を求めるのは大切だ。だけど、僕たちが日常の暮らしの中でいったい何をしているのか、
そして人類が世界に対して何をしているのか、それを考えれば、
本当に大切なものとは一体何なのかにきっと気づくことができると思う。
僕らはもっとお互いを愛し合うべきだ。
まずは身近な人たちから、そしていつかは世界中が愛し合うという状況を実現するべきだ。

でも、その前に必要なのは、あなたがあなた自身を愛してあげるということだ。
笑顔を忘れず、他人を思いやる心を持ち、平和を実現するべきだ。
私たち人間は、常に最高の状態でいることができるよう努力するべきだと思う。
毎朝目を覚ますことができるというのはとても贅沢なことだ。
それを与えてくれる人生にもっと感謝するべきだと思う。

そう、感謝の心を忘れてはいけないんだ」


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posted by MIROKU at 12:56| 奈良 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする